成年後見制度の使い勝手の問題が私的されていますが、現在、新たな権利擁護支援事業が検討されています。
その具体的な検討の一つに、意思決定支援者「フォロワー」が、本人にとっての「気の合う友人」のような関係性を築き、成年後見と連動させようという考え方があります。
本シンポジウムでは、このフォロワーシステムとの接続可能性を含め、討論が行われます。
【日時】令和8年2月7日(土)13:00~17:30
【場所】オンライン⽅式
【テーマ】意思決定支援実践シンポジウム フォロワーシステムを活⽤した⾼齢者・障害者の意思決定⽀援モデル事業
【参加要領】下記リンクより。参加費は無料。
